
辛子高菜のおにぎり


★☆ ガスの不思議 5 ☆★
特にLNGの増加にともない、産地によって異なる天然ガスの熱量を1立方メートル当り1万1000キロカロリーに統一するための増熱用としての利用が増加しています。
3つめはナフサ同様、分解して、水素を主成分とするガスやメタンを主成分とするガスを作る原料用です。
オイルショック後、ナフサとLPGの価格が抜きつ抜かれつし、またLPGの需給が逼迫したりしたこともあって、両方の原料が使えるようにしている事業者も多いです。
最後はストレート供給。
プロパンをそのまま供給する方式で、熱量は2万4000キロカロリーです。
LNGLNGは、LPGと同じように常温にもどすだけでガスになります。
しかし、マイナス160度Cという超低温であるめ、LPGに比べて大量の熱を与える必要があります。
熱源としては海水、または温水が使われます。
海水を使う方式には、高圧のLNGが通るチューブの周囲から大量の海水をかけるオープンラック式と、海水とLNGの間に熱媒体を介在させる中間媒体方式等があります。
温水を使う方式には、水中バーナーで作った温水中のチューブにLNGを通すサブマージド方式があります。
気化させたLNGは、LPGで熱量を調整したのち、そのまま高圧で大量に送り出すことができます。

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